こんにちは。
デザインチームのイクエです^^
今回はRanger(レンジャー) グリッター『Stickles』とゆうアイテムの御紹介を。
Stickles にも色々種類がありますのでつらつらと書き連ねてみたいと思います。 まずはごくごく一般的?なSticklesさんです。
とにかく何にでも合わせやすく、一発でゴージャスになります。
私のお勧めはPlatinum 、Gold ですね。よく星のように見せて使っています。 こちらカラフルなカラー達。
赤はもっぱらヒイラギの実にもってこいなんですよ。
ちょっと色味が欲しい時に便利。個人的によく使うのはAquaです。
減り具合からそれは容易に想像がつきます。
お次はいくえ一押し!!TimHoltzプロデュースのDistress Stickles!こちらは上の商品と何が違うのかと言いますと、
Sticklesよりギラギラしていないんですね。ディストレスですから!(笑)
写真でなんとなく分かりますでしょうか?
くすんでいるとゆうか、曇ってるとゆうか・・・
vintageな作品にアクセントとして加えたい時、Sticklesではちょっと派手すぎちゃう。
vintage感を損なわずにゴージャスにしてくれるんですパチパチパチー☆ 写真では分かりずらいと思いますが、
粒子が粗いので乾くとザラザラします。 左がStickles で、右が Distress Sticklesですね。
しかもこの商品は ディストレスインクと同じカラーバリエーションで構成されているので
色合わせも簡単です。一度つかったら絶対数本欲しくなりますよ~(笑)
どちらもポテッとした線、ドットだと乾くのに一時間程度かかります。
指で(私はめんどうだからいつも指)伸ばしたものは約2~30分位で乾くと思います。
早く乾かしたいと思いますが、ヒーターはあまりお勧めしません。
水気が多いので、ぶくぶく沸騰して無残な姿になる事でしょう・・・
ラインに使ったり、
ドットのアクセントにしたり、
縁取りしてみたり、こちらはクリアな物に押したものと台紙の間にSticklesをはさみました。
お値段もリーズナブルで、何本かあるととても便利なアイテムです☆
デザインチームのイクエです^^
今回はRanger(レンジャー) グリッター『Stickles』とゆうアイテムの御紹介を。
Stickles にも色々種類がありますのでつらつらと書き連ねてみたいと思います。 まずはごくごく一般的?なSticklesさんです。
とにかく何にでも合わせやすく、一発でゴージャスになります。
私のお勧めはPlatinum 、Gold ですね。よく星のように見せて使っています。 こちらカラフルなカラー達。
赤はもっぱらヒイラギの実にもってこいなんですよ。
ちょっと色味が欲しい時に便利。個人的によく使うのはAquaです。
減り具合からそれは容易に想像がつきます。
お次はいくえ一押し!!TimHoltzプロデュースのDistress Stickles!こちらは上の商品と何が違うのかと言いますと、
Sticklesよりギラギラしていないんですね。ディストレスですから!(笑)
写真でなんとなく分かりますでしょうか?
くすんでいるとゆうか、曇ってるとゆうか・・・
vintageな作品にアクセントとして加えたい時、Sticklesではちょっと派手すぎちゃう。
vintage感を損なわずにゴージャスにしてくれるんですパチパチパチー☆ 写真では分かりずらいと思いますが、
粒子が粗いので乾くとザラザラします。 左がStickles で、右が Distress Sticklesですね。
しかもこの商品は ディストレスインクと同じカラーバリエーションで構成されているので
色合わせも簡単です。一度つかったら絶対数本欲しくなりますよ~(笑)
どちらもポテッとした線、ドットだと乾くのに一時間程度かかります。
指で(私はめんどうだからいつも指)伸ばしたものは約2~30分位で乾くと思います。
早く乾かしたいと思いますが、ヒーターはあまりお勧めしません。
水気が多いので、ぶくぶく沸騰して無残な姿になる事でしょう・・・
ラインに使ったり、
ドットのアクセントにしたり、
縁取りしてみたり、こちらはクリアな物に押したものと台紙の間にSticklesをはさみました。
お値段もリーズナブルで、何本かあるととても便利なアイテムです☆